アラフォーの私が肌がきれいって褒められるようになった5つの習慣

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最近、なぜか立て続けに肌を褒められることが増えました。

正直、自分ではかなりびっくりしています。

というのも、私はもともと肌に自信があるタイプではまったくなくて、むしろ季節の変わり目に荒れたり、万年インナードライだったり、年齢とともに肌の扱いが難しくなってきたなと感じることの方が多かったからです。

いつも会う人にも言われたので、さすがに「なんでだろう」と気になって、最近の自分の生活を振り返ってみることにしました。

何かひとつが劇的に効いたというより、たぶん小さなことの積み重ねです。

今回は、その中でも心当たりがある5つの習慣をまとめてみます。



1. いちばん大きいのは、たぶん美容内服

まず、これはかなり大きい気がしています。

飲んでいるのは、シナール・ユベラ・トランサミンです。

もともとのきっかけは、普通にシミが気になって無料カウンセリングを受けた時に「薄い肝斑がありますね」と言われたのが内服を始めたきっかけです。

言われたら確かにもやもや〜っと色むらがあるなって程度だったので、イメージしていた肝斑とは違ってびっくりしました。

シナール…ビタミンCなどを補う薬で、しみ・そばかす・日やけなどによる色素沈着の緩和にも使われます。 

ユベラ…ビタミンEを補う薬で、血行や肌のコンディションを整える目的で使われることがあります。 

 トランサミン…トラネキサム酸を含む薬で、肝斑の治療に使われることがある成分です。

今、内服を始めて半年が経ったんですが、最近先生から「良くなっているので、1日3回から2回に減らして大丈夫」と言ってもらえました。

元々肝斑があったと気づいていなかったので、良くなっているか正直よく分からないし、小さいシミは今もあるのでコンシーラーも使っています。

でも、薄くても肝斑があると、肌ってなんとなくぼんやり暗く見えたり、色ムラがあるように見えたりしやすい気がするんだと思います。

濃くなくても、頬まわりにうっすらあるだけで、透明感がないように見えたり、少し疲れて見えたりもしやすい。

もしそこが落ち着いてきているなら、肌の白さというか、全体の見え方が変わって、「肌がきれい」と思われたのかな〜と。

そう考えると、褒められる要因としては、やっぱり美容内服がかなり大きい気がしています。

美容内服は、自費診療なので毎日のこととなると決して安いものではないし、やめたらまた戻るのかなと思うと、続ける前提にはなると思います。

(私は自費診療で最安のところを徹底的に調べました!)

でも、早めに始めて症状が良くなれば、こうやって薬の量を減らせることもあるんだなと知って、結果的にはコスパがいいのかもしれないと思うようになりました。

あれこれスキンケアを試して迷子になるより、自分に必要な治療を知って、そこにお金をかける方が近道なこともあると思います。

今のところ、私は始めてよかった寄りです。



2. 季節の変わり目の肌荒れを、ひどくなる前に抑えるようになった

これもかなり大事でした。

私はアトピー体質で、毎年春先とか季節の変わり目になると、肌が荒れやすいんです。

だいたいいつも、おでことこめかみあたりの赤み、乾燥、かゆみから始まって、ひどい時は顔全体が荒れて、化粧水すらしみる状態になることも…

ここ数年、それを毎年のように繰り返していて、

せっかく肌の調子がいい時期があっても、季節の変わり目で全部リセットされる感じが本当に嫌でした。

しかもそうなると、今まで普通に使えていた化粧品まで急に全部合わなくなるんですよね。

昨日まで大丈夫だったのに、今日はしみる。あの感じが本当にしんどい。

昔は、できれば薬にあまり頼りたくない気持ちもありました。

でも、この歳になるまでだいぶ遠回りしたなと思うくらい、結局はひどくなる前に適宜使うのがいちばんでした。

(今はステロイドではなく、プロトピックを使っています。)

「少し怪しいな」というタイミングで早めに抑えるようにしたら、悪化の仕方がかなり違う気がしています。

肌をきれいにするために何を足すか、ももちろん大事なんですが、

そもそも毎年最悪の状態まで崩れていたものを防げるようになったのは、私の中ではかなり大きいです。

結局、どんなに良さそうなスキンケアやベースメイクを使っても、肌そのものが荒れてしまったらそれどころじゃない。

だからまずは、荒れる時期にちゃんと備えること。

私にはそれが必要でした。



3. 朝ごはんを見直した

次に思い当たるのが、朝ごはんです。

最近かなりの頻度で食べているのが、

アボカド・ゆで卵・鰹節・ご飯(+醤油)の組み合わせ。

ここに前の晩の汁物を足すだけです。

もともとのきっかけは美容ではなくて、ダイエットでした。

食べないで減らすより、ちゃんとご飯を食べることに意識を向けた方がいいなと思うようになって。

その中で、自分なりに続けやすくて、満足感もあって、栄養もとれそうな朝ごはんとして落ち着いたのが今の組み合わせです。

アボカドは、脂質やビタミンE、食物繊維などがとれる食材です。

乾燥やくすみっぽさが気になる年齢になってくると、こういう栄養をちゃんととることも肌の土台には大事なのかもしれません。

そういえばアボカド好きの義母は、毛穴もあまり目立たなくて乾燥とも無縁な肌質で、食べるものってやっぱり関係あるのかな、なんて思ったりもします。

また、ゆで卵は、たんぱく質や脂質がとれる食材です。

卵って“アミノ酸スコア100”とも言われるくらい、たんぱく質の質がいいんです。

肌の材料になるものを朝ごはんでしっかり入れられているのは、もしかしたら肌にもよかったのかもしれません。

こう書くとちょっと意識高そうですが、アボカドは業務スーパーの冷凍カットアボカドを使っていますし、ゆで卵は数日に1度まとめて茹でて冷蔵庫へ。

なので、そこまでハードルは高くないです。

若い頃って、朝ごはんが適当でも、寝不足でも、なんとなく勢いでどうにかなっていた気がするんですよね。

でもアラフォーになってくると、その“なんとなく”が通用しにくくなる。

だからこそ、朝の時点である程度栄養が入ると、肌だけじゃなく体調全体が安定しやすいんだと思います。

もちろん、肌のための最強ご飯がこれ一択という話ではないです。

必要な栄養がある程度入っていれば、別の組み合わせでも全然いいと思います。

私は気に入った味だと毎日でも食べたい派なので、この朝ごはんを毎朝の楽しみにしています。



4. ノーメイクの日でも日焼け止めを塗るようになった

これは正直、もっと早くちゃんとやればよかったなと思っていることのひとつです。

在宅ワークになってすっぴんで過ごすことが多いんですが、近場に買い物くらいならキャップにマスクで出ていました。

見事にマスクからはみ出した肌にシミができています。

日焼けはシミや肝斑にも影響大で、できてからどうにかしようとすると時間もお金もかかるし、そう思うとやっぱり予防って大事なんだなと思います。

「短時間だしマスクで隠せるからいいや」は絶対しない。

それだけでも積み重なると違うのかもしれません。

劇的に何かが変わるわけじゃないけど、こういう地味なことって、半年とか一年とかでじわじわ差が出るんだろうなと思っています。



5. ファンデをやめた。

これ「肌きれい」って言われた時期とリンクしていたんですよね。

ある時からファンデーションをやめて、

下地+コンシーラー+クリームチーク+パウダー

で済ませたほうが逆にきれいじゃない?って自分でも思ってたんです。

ファンデを塗った方が、年齢を感じるようになってきたというか…

崩れも気になるし、ほうれい線に溜まるのを出先で指でぼかしたり。

若い頃は、ある程度しっかり作り込んだ方が整って見えていた気がするのに、今は薄く整えるくらいの方が若見えするようになりました。

私は脂性肌よりのインナードライなので、パウダーが上手く皮脂と合わさってくれてちょうどいいツヤ感になります。

なので、季節でパウダーはふたつを使い分けています。

まとめ

こうして振り返ってみると、何かひとつの魔法みたいなものがあったわけではなくて、

・美容内服を続けたこと

・季節の変わり目の肌荒れを早めに抑えるようになったこと

・朝ごはんを見直したこと

・ノーメイクでも日焼け止めを塗るようになったこと

・ファンデをやめてベースメイクを変えたこと

このあたりがじわじわ積み重なって、今の肌につながっているのかなと思います。

若い頃から、正直ずっと肌質にはあまり自信がありませんでした。

エステも行ったし、美顔器を使ってみたり、高めのスキンケアやベースメイクを試してみたり、自分なりにいろいろやってきた方だと思います。

でも、そんなふうにいろいろ試した時より、昔ほどお金をかけていない今の肌をきれいと言ってもらえるのは、自分でも少し不思議です。

まだシミもあるし、完璧な肌とは全然思っていません。

それでも昔より今の方が、肌とちゃんと付き合えている感じはあります。

同じように、年齢とともに変わる肌との付き合い方に悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。


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