「玉ねぎの皮茶って痩せるのかな?」
そう思って検索した人も多いかもしれません。
私も以前、ダイエットにいいと聞いて飲んでみたことがあります。
でもそのときは、正直これといった変化はよく分かりませんでした。
体重が減った感じもないし、見た目が変わった実感もない。
なので、そのうち飲まなくなって、残っていたパックもしばらくそのままになっていました。
ところが最近、久しぶりに飲んでみたら、ちょっと気になる変化がありました。
そこで改めて、玉ねぎの皮茶について調べてみることにしました。
この記事では、
- 玉ねぎの皮茶だけで痩せるのか
- 実際に飲んで感じたこと
- ダイエットや美容、便通とどう関係しそうか
- 味や飲みやすさ、飲む量の目安
を、できるだけ分かりやすくまとめています。
「気になっているけど、実際どうなん?」という人の参考になればうれしいです。
玉ねぎの皮茶は痩せる?まず結論から
結論から言うと、玉ねぎの皮茶だけでは痩せないと思います。
これは玉ねぎの皮茶に限ったことではなくて、どんなダイエットでも同じですよね。
何かひとつだけで体重が落ちたり、見た目が大きく変わったりすることは、なかなかありません。
私自身も、以前「痩せるらしい」と聞いて飲み始めたときは、体重が減った感じもなければ、見た目が変わった実感もありませんでした。
だから、玉ねぎの皮茶を「これを飲めば痩せるもの」と思って取り入れると、ちょっと期待しすぎてしまうかもしれません。
ただ、その一方で、まったく意味がないとも思いませんでした。
今回改めて飲んでみて感じたのは、生活習慣と組み合わせることで、ダイエットの後押しにはなりそうということです。
久しぶりに飲んだら快便に。でも玉ねぎの皮茶だけの効果ではなさそう
今回、久しぶりに玉ねぎの皮茶を飲んで最初に感じたのは、明らかに快便になったことでした。
朝に飲むようになってから、流れがかなり良くなった感じがあって、これはさすがに関係あるのかなと思いました。
でも、そこで冷静に考えてみると、以前と今では違っていたことがありました。
- 朝に室内ウォーキングをしていた
- 朝ごはんをちゃんと食べていた
- そこに玉ねぎの皮茶をプラスしていた
この3つが重なっていたんです。
だから、快便になったのは事実だけど、玉ねぎの皮茶だけのおかげとは言い切れないなとも思いました。
ただ、白湯や普通のお茶では、ここまで分かりやすい変化は感じませんでした。
そう考えると、朝に体を動かして、朝ごはんを食べるという土台があったうえで、玉ねぎの皮茶がもうひと押ししてくれた感じはかなりありました。

何かひとつだけで変わったというより、いくつかの習慣がうまくかみ合った中で、玉ねぎの皮茶が後押ししてくれた。
私の感覚としては、それがいちばん近いです。
玉ねぎの皮茶の成分は何にいいの?ダイエット・美容・便通目線で見てみた
玉ねぎの皮茶が体にいいと言われるのは、玉ねぎの皮に多く含まれる成分が関係しているようです。
ここでは、難しくなりすぎないように、気になったところだけ簡単にまとめます。
ケルセチン
玉ねぎの皮でよく出てくるのが、ケルセチンという成分です。
これはポリフェノールの一種で、体のサビつきを防ぐ働きがあると言われています。
ダイエットの面では、脂質や巡りに関わるものとして注目されることがあるみたいです。
とはいえ、これをとったからすぐ痩せる、というよりは、
体を整えて、痩せやすい土台づくりを支える成分というイメージの方が近そうでした。
ポリフェノール
玉ねぎの皮には、ケルセチンのほかにもポリフェノールが含まれていると言われています。
ポリフェノールというと美容のイメージがある人も多いと思いますが、
肌が急にどうこうというより、毎日の積み重ねの中で体の調子を整える方向で考えるのが自然かなと思いました。
便通との関係
今回いちばん気になったのは、やっぱりここでした。
調べてみると、玉ねぎの皮に含まれる成分は、腸内環境や腸の働きとの関係でも注目されているようです。
なので、栄養素的に見ても、快便との関係がまったくないとは言い切れなさそうでした。
もちろん、玉ねぎの皮茶を飲めば必ず快便になるとまでは言えないし、人によって感じ方は違うと思います。
でも私の場合は、白湯や普通のお茶では感じなかった変化があったので、朝の運動や朝ごはんという土台の中で、玉ねぎの皮茶がいい方向に働いてくれた可能性はありそうだなと思いました。
つまり、玉ねぎの皮茶は、
脂肪を直接落とす飲み物というより、体の巡りや腸の流れを整えることで、ダイエットや美容を後押ししてくれる存在
と考えるとしっくりきました。
玉ねぎの皮茶は飲みやすい?実際の味の感想
玉ねぎの皮茶って、名前だけ聞くとクセが強そうに思うかもしれません。
でも実際に飲んでみると、私の感想では
匂いはスープっぽくて、味はクセのないお茶でした。
もっと玉ねぎっぽい味を想像していたのですが、そういう感じはほとんどなくて、変なえぐみも気になりませんでした。
香りは少しスープみたいな印象があるのに、飲むとわりとあっさりしていて、ほうじ茶系の飲みやすいお茶に近い感じです。
私はこの味が結構好きで、健康のために我慢して飲むというより、普通に飲みやすいお茶として続けやすいなと思いました。
玉ねぎの皮茶はどれくらい飲むのがいい?推奨量の目安
味が好きだと、つい何杯も飲みたくなるのですが、私は今のところ
朝にマグカップ2杯まで
にしています。
パック1つをマグカップに入れて、熱湯を足しながら2杯飲むくらいです。
推奨量について調べてみると、商品によって多少違いはあるものの、1日1〜2杯くらいを目安にしているものが多いようでした。
なので、最初は飲みすぎず、まずは少なめから試してみるのがよさそうです。
特に、私みたいに味が好きでつい飲みたくなる人ほど、「体に良さそうだからたくさん」ではなく、ほどほどに続けるくらいがちょうどいいのかなと思います。
まとめ|玉ねぎの皮茶は“これだけで痩せる”ではなく、後押ししてくれる存在だった
玉ねぎの皮茶は痩せるのか。
私の答えは、玉ねぎの皮茶だけでは痩せないです。
でも、久しぶりに飲んでみたことで、少なくとも私には快便という分かりやすい変化がありました。
しかもそれは、白湯や普通のお茶では感じなかった変化でした。
だからこそ、朝の運動や朝ごはんという土台があったうえで、玉ねぎの皮茶が後押ししてくれたのは間違いないと思っています。
つまり、玉ねぎの皮茶は
これひとつで痩せる魔法の飲み物ではないけれど、ダイエットや美容を意識する生活の中では、かなり頼もしいサポート役になってくれそう
というのが、今の正直な感想です。
「痩せるって聞いたけど本当かな?」と気になっている人にとっては、
過剰に期待しすぎず、でも生活習慣と組み合わせる前提で取り入れてみるなら、試してみる価値はありそうです。
私自身は、味も好きだし、朝の習慣としてはかなり続けやすいと感じました。
これからも飲みすぎには気をつけつつ、無理のない範囲で取り入れてみようと思っています。
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